webgakkitanの日記

役に立つ事をしたいと思います

集客で必ずぶち当たる壁とは ?

集客で必ずぶち当たる壁とは ?

 

だれもが集客するときに

 

いちばん悩むことは

 

面白いコンテンツが作れない

 

ということです。

 

 

米国のある調査をみると、

 

問題の最も多いのが

 

「夢中にさせるコンテンツを作れないこと」で、

 

全回答の41%を占めていました。

 

 

YouTubeなどの

 

メディアを取り入れても

 

SNS等のメディアを使っても

 

結局、面白いコンテンツが

 

作れなくてはどうしようもありません。

 

 

どうすれば面白いコンテンツを

 

作れるのかそれは、

 

「読者の興味をそそる

 

見出しを考える」ことです。

 

 

メールの件名や記事のタイトル

 

これはとても重要な部分です。

 

 

情報という海に沈まないような

 

見出しをつけなければ

 

そもそも読んでもらえないのは

 

当たり前ですよね。

 

 

そして、

 

見出しをじっくり考える理由は

 

それだけではありません。

 

 

読者が興味を持つ

 

見出しを考えることで、

 

面白いと思うポイントを

 

明確にすることができます。

 

 

そのポイントに絞って

 

記事を書けば、

 

自然と面白いと思うものを

 

作り上げることができます。

 

 

たとえば

 

「数日間で猫背を治した、

 

驚きのストレッチ方法」

 

 

すごい情報があるということを

 

伝えて好奇心を刺激して

 

完全には満足させないような

 

書き方をすることで、

 

続きを読むように誘いかけます。

 

 

又、

 

「仕事中にもできるストレッチ

 

の1週間コース」

 

 

ただ「ストレッチ方法」と

 

書くのではなくて

 

悩みを解決する具体的な情報が

 

ここにありますという見出しにします。

 

 

ときには数字を使って、

 

「仕事中にできる

 

10秒ストレッチの1週間プログラム」

 

 

「10秒」という数字を入れることで、

 

さらに期待感が集まりますね。

 

 

具体的な数字を入れることで、

 

さらに内容を想像しやすくなり、

 

好奇心が高まるのです。

 

 

このように

 

記事の見出しをつければ、

 

自然と読者が満足する

 

記事を書けるでしょう。

 

 

でもこれだけでは、

 

面白いコンテンツには及びません。

 

お客さんを集める記事と

 

見向きもされない記事の違いとは?

 

 

あなたも売上に直結する記事が

 

書けるようになりたいですよね。

 

 


只、良い話聞いたなで

 

終わる記事を書いてても

 

売り上げにはなりません。

 


長くなりましたので、

 

明日はそんな記事の書き方の

 

ポイントをまとめてみます。

 

一緒にビジネスを成長させましょうね。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



さぁ、あなたの番が来ましたので始めましょう!!

人が持っている技術はそれぞれ違いますが、

 

ビジネスを始めよう、育てようと思ったなら、

 

あなたの会社の最高の販売者はあなたです。

 

 

会社について聞かれた時は、

 

思いを込めて語りましょう。

 

 

最初から完璧を求める人はいませんが、

 

創業者が新しいビジネスに

 

期待を込めて語り始める姿は

 

誰もが見たいものです。

 

 

最高の販売者はあなたです。

 

さあ準備は出来ましたね。

 

あなたの番が来た。始めよう!


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



勇気とは、何かを起こすことだ!!

10年後には、自分がした事より、

 

自分がしなかった事に後悔するでしょう。

 

 

起業する前にあなたが

 

どのような人間なのか。

 

物事にどのように対応するか

 

を見極めなくてなりません。

 

 

情熱を持ち突き進んで行けるのか。

 

どんなビジネスに興味を持つことができるか。

 

はっきりと、わかっていますか。

 

 

起業家としての道は、自らを良く知り、

 

ビジネスを起こすことにより自分が、

 

何を獲得しようとしているか

 

を知ることから始まります。

 

 

あなたも起業する前にあなたが

 

どのような人間なのか。

 

 

シンプルさを基準にして、

 

率直に考えてみてください。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



優秀な社員一人でビジネスは激変する!!

情熱もあり、実績もある、

 

理想とする優秀な人材が一人入れば

 

ビジネスは大きく変わると思いませんか?

 

 

その優秀な社員が、

 

社長の代わりに 部下をまとめて、

 

事業を回してくれる。

 

 


その優秀な社員が、

 

今までにない大きな案件を

 

受注してくれる。

 

 

その優秀な社員が、

 

ビジネス上の問題を

 

簡単に解決してくれる。

 

 


こうなれば 充分に

 

自由な時間ができます。

 

 

本来の経営の仕事に専念して、

 

今まで出来ないままだった

 

新しい商品を開発することに

 

時間を使うことができます。

 

 

なぜなら、優秀な人は

 

一人で普通の人の

 

3人分とか 5人分の仕事を

 

してくれるからです。

 

 

優秀な人材を紹介して貰いましょう。

 

優秀な人材をもっと入れて、

 

事業を拡大していきましょうね。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



「価格に生きる者は、価格に死ぬ」!!

ほとんどの社長は、売上を伸ばしたい時に

 

価格を下げようとします。

 

 

そして、最安値!!

 

と売り文句をつけたりしますね。

 

 

しかし、価格が安いと、

 

手元に入ってくる利益は少なくなります。

 

それで少しでも多くの利益を出すためには、

 

大量に商品を売らないといけませんね。

 

 

これは、薄利多売の状態で、

 

一時的に売上は上がっても

 

利益は出ません。

 

 

広告と宣伝に使える費用は

 

とても小さく抑えるようになります。

 

 

こうなると商品を思うように

 

売ることが出来なくなり、

 

会社は潰れてしまいます。

 

 

これが今日のタイトル

 

「価格に生きる者は価格に死ぬ」

 

ということです。

 

 

解決方法は簡単です。

 

価格を上げればいいんです。

 

 

まわりを見て下さい。

 

同じ商品でも、2倍、3倍の値段で

 

販売していの方は沢山います。

 

 

どういう事かと言いますと、

 

価格とは、売り手の意見や

 

原価から売れるのではないのです。

 

 

そう、あなたも思うとおり、

 

買うお客様からの評価でしか

 

決まらないという事です。

 

 

あなたの会社も

 

お客様が得たい結果を

 

提供することさえ出来ますね。

 

 

お客様にとってそれは

 

「金額相当の価値がある」

 

ということなので薄利多売に

 

ならないように、価格を上げて、

 

販売しましょうね。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



ザッポスという会社を知っていますか?

この会社は靴のネット通販で

 

大成功をした会社です。

 


売上1000億にまで達して

 

最終的にAmazonに買収されました。

 

 

急成長の秘密は顧客満足度

 

とても高いだけでなく

 

社員満足度も異常に高くて、

 

働きたい人が募集枠を求めて

 

空きが出るのを待っている状況です。

 

 

優秀な人材が集まってくる会社は

 

やる気のない社員ばかりの会社とは

 

勢いも全然違うのです。

 

 

そのザッポスのCEOが

 

「ザッポスで無意識にやろうとしていたことが

 

体系化されている」

 

「働きアリの法則」というものがあります。

 

 

本当に働くのは2割のアリで

 

残りの4割は時々怠けたり、

 

残り2割はほとんど働かないと言うものです。

 

 

そして、人間の組織にも

 

この集団の階層が存在するそうです。

 

 

これを「トライブ」と呼び、

 

5つの段階に分けています。

 

 


あなたが問題だと思う方や、

 

尊敬する人はどのステージでしょうか。

 

 


ステージ1は、

 

人生を最悪だと思い何をするのも嫌で、

 

全ての人や出来事に敵意を持っている。

 

この段階の人はあなたの職場には

 

ほとんどいないと思います。

 

 

ステージ2は、

 

自分が最悪な状態だと思っている。

 

受動的で、他人や環境のせいにする。

 

多くの人々がこの状態に陥っています。

 

仕事のパフォーマンスは

 

良いはずがありませんね。

 

 

ステージ3は、

 

自分は有能だが、

 

他人は能力がないと思っている。

 

ビジネスマンのうち半数の人が

 

この段階にいます。

 

 


この段階の人は、

 

自分が優位に立つために

 

相手を貶めようと必死になっています。

 

 

ステージ4は、

 

他人と価値観を共有して、

 

「自分達は素晴らしい」と思っていますが、

 

価値観に合わない集団を認めようとしない。

 

 


ここでは、

 

自分が属する集団に誇りを持って、

 

困難なプロジェクトにも意欲的に

 

取り組むことができる人の集団を

 

作れるでしょう。

 

 

ステージ5の最終段階は、

 

充実感を持って、どんどん自分たちの

 

価値観に共鳴する人と

 

ネットワークを広げていける。

 

 

ザッポスが

 

「自分たちも幸せになって、

 

顧客にも幸せを届ける」

 

 

という目標を達成できているのも、

 

このステージの人々が

 

多い組織だからこでしょうね。

 

 

あなたのまわりに、

 

ステージ1から3までの人ばかりでも、

 

心配することはありません。

 

 

人間の組織では、

 

全ての人が最高のステージに

 

到達することが出来ます。

 

 

あなたの周りの人が

 

どのステージにいるのか

 

把握することで、

 

少しずつその人達の

 

ステージを上げていくことができます。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom



売り上げを仕組み化する!!

あなたが、

 

会社の売上を安定させたい。

 

と思っていれば、

 

このメールは重要になります。

 

 

しかし、一何をすれば

 

仕組み化ができるのか?

 

 

全くわかりませんよね。

 

このメールでは

 

「仕組み化に必要な2つの要素」を

 

書いてみました。

 

 

仕組み化に必要なものは、

 

2つあります。

 

 

それは「改善サイクル」と「数値化」です。

 

 


この数字はビジネスによって違います。

 

外食系フランチャイズチェーンを例に

 

考えていきましょう。

 

 

まずは、「客数」「客単価」です。

 

これを掛け合わせると

 

「既存店売上」になります。

 

 

店舗を増やすのも

 

売上をあげる方法のです。

 

 

しかし、お店が増えても

 

「客数」「客単価」を見なければ

 

ビジネスの中身が分からないままです。

 

 

「客数」「客単価」を見ていくことで、

 

数値を改善していくのが仕事になります。

 

 

お解りかも知れませんが、

 

数値化をすることで、

 

施策が打ちやすくなるのです。

 

 

社長以外の従業員でも

 

「この数字を改善するために、

 

 何をすればいいか?」

 

と自然に考えるようになります。

 

 

「客数を上げるために、どうすればいいか?」

 

「単価を上げるために、どうすればいいか?」

 

 

と考えれば

 

出てくるアイディアの数や質が

 

大きく変ってきます。

 

 

そしてもう1つ、

 

必要なものがあります。

 

「改善サイクル」です。

 

 

「客数を増やすためには何が必要か」

 

ということを試して、

 

それが上手くいったのか?

 

駄目だったのかを見て、

 

それを改善をしていく事です。

 

 


この「改善サイクル」が、

 

仕組み化には必要なのです。

 

 


あなたの売り上げのために

 

仕組み化を大いに利用しましょうね。


新着情報はこちらから確認してください。

http://jukaim10.wixsite.com/classroom